世の中には数え切れないほどのWEBサイトが存在し、それぞれが異なる目的を追求しています。自社のウェブサイトやサービスを幅広い人に認知させ、目標を達成するには、ブランディングが欠かせない要素です。
ブランディングの力を最大限に引き出すためには、企画段階から綿密にブランディング戦略を立て、ブランドイメージを一貫性のあるデザインに反映させることが非常に重要です。
多くの人が考えるように、単にウェブサイトを公開すれば、いつか検索エンジンでトップランクに上がり、自分のサービスや商品が見つかるという幻想は早々に捨てるべきです。
それはまるで宝くじに当たるかのようなものであり、現実的ではありません。成功には継続的な努力が欠かせません。ブランディングデザイナーは目的達成するための道を知識と経験を元に提供しますが、その道を進むのはクライアントです。
FleurirDesignは、持っている知識と経験を全力で活かし、目標達成に向けて最善の提案を提供します。
目標を達成するためには、ウェブサイトの制作前から、完成後もブランディング意識を持ち続け、コンテンツ制作に専念する必要があります。以下では、このアプローチについて詳しく説明します。
「ブランディングに強いWEB制作の流れ」を要約しました。これにより、あなたの強みをターゲット層に伝えるサイト構築の第一歩が踏み出せます。
現在、自分のウェブサイトをリニューアル中で、その過程をFleurirDesignが主催しているParisDesignSalonのブログで詳しく紹介しています。こちらからご覧いただけます。
FleurirDesignはブランディングデザインをご依頼いただいた場合、デザインするにあたってお客様の競合他社のデザインまで調査分析しデザインご提案をしています。
そのため、ブランディングデザインに関しては多くの案件を請ける事はしていません。
ご依頼いただいても、お待ちいただいたりお断りさせていただく場合もございます。予めご了承ください。
Kiyomi TANAKA
パリを拠点に活動するクリエィティブディレクター&デザイナー。
日本でデザイン制作会社に勤務後、独立し日本郵政公社、帝国ホテル、JAなど大手企業や有名ホテルなどのデザインを手がける、その後、渡仏、ブランディングデザイン事務所[Fleurirdesign]設立。
ブティックやサロン、クリニックやカフェなどの立ち上げからのブランディングトータルデザインの経験も豊富です。