芸術の秋。
この時期は、やたら運動したくなったり、絵を描きたくなったり、食べ物が美味しいですね。
先日、JAGDA(公営社団法人日本グラフィックデザイナー協会)の発行した雑誌を読んで、グラフィックデザイナーのインスピレーションについて読みました。
私自身、長いデザイナー経験の中で、インスピレーションになるものが変わってきていると感じます。
日本とフランスでも異なります。
そこで、日本と海外のインスピレーションの違いについて私の主催しているParisDesignSalonで記事「日本とフランスでのデザインインスピレーションの違い」を書いてみました。
下の画像から見る事ができます。
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FleurirDesignはブランディングデザインをご依頼いただいた場合、デザインするにあたってお客様の競合他社のデザインまで調査分析しデザインご提案をしています。
そのため、ブランディングデザインに関しては多くの案件を請ける事はしていません。
ご依頼いただいても、お待ちいただいたりお断りさせていただく場合もございます。予めご了承ください。
BLOG記事:Kiyomi TANAKA
パリを拠点に活動するクリエィティブディレクター&デザイナー。FleurirDesign代表
日本でデザイン制作会社に勤務後、独立し日本郵政公社、帝国ホテル、JAなど大手企業や有名ホテルなどのデザインを手がける、その後、渡仏、ブランディングデザイン事務所[Fleurirdesign]設立。
日仏のブティックやサロン、クリニックやカフェなどの立ち上げからのブランディングトータルデザインを手掛けています。